食事
アマゾンならではと思うもの
各ページに散らばっている料理のなかからアマゾンならではと思うもの(熱帯魚や肉など)をまとめてみました.(追加しているものもあります)
今回のアマゾンでの食事は,船上を除くと主にレストランやホテルなど街中で食べたものが多く,とんでもないもの?は無かったかと思いますが,それでも日本国内では食べられないもの(特に熱帯魚の関係かな?)などもありました.どれもおいしくって堪能できました.
主食
どこに行っても出てくるのが細長くて少し黄色いライスと,黄色いイモの粉です.
ライス
細長くて黄色っぽいお米は,日本のお米と比べるとパサパサしている感があります.
また,お米だけでなくって豆などと一緒に混ざって出てきたりします.
一度油で炒めた後で炊いているみたいです.
イモの粉.
ファリーニャ・デ・マンジョッカ(マンジョッカ芋をすりおろして乾燥させたもの)
これだけだとパサパサしていてあまりおいしくない気がする.
本来は他の物にお好みでかけて食べるらしいんだけど,よく分からなかった.
レストランのメニュー.
サンタレンに滞在中に連れて行ってもらったレストランのメニュー
ピラルクー(PIRARUCU),タンバキー(TAMBAQUI:ブラックコロソマ ;Colossoma macropomum)などの料理が載っている


プレコ
市場では背ビレと胸ビレを落として売っていた.
プレコやドラスなどはまだ生きているものが多かった.

プレコのだんご.
プレコの料理もあるとのことで頼んでみたら出てきた.
骨ごとすり潰して揚げているのか少しジャリジャリしていた.


ピラルクー
市場ではピラルクーを一匹丸ごとを売っているところはほとんど無く,たいてい「頭部」と「身を食べやすい大きさに切ったもの」で売っている.
また,ピラルクーの身を塩干しして巻いたものなども見かけた.


ピラルクーのからっと揚げたもの
こちらはおそらく身を食べやすい大きさに切ったものをそのまま揚げて適当に切ったものだと思う.
ピラルクーの料理はとってもおいしかった〜!魚じゃないみたい.
あまりにおいしかったので,ピラルクーで明日のお弁当を作ってもらった.(^^)
ピラルクーのお弁当
あまりにおいしかったのでお弁当にしてもらったピラルクー
ピラルクーのお弁当なんて思いもよらなかったのですが,冷えていてもおいしかった.
ピラルクーのから揚げ
一口サイズの大きさで切って揚げたもの.
こちらはスッパ系のドレッシングのようなものがかかっていて,このまま楊枝でさして食べた.
そういえば,ブラジルの楊枝って両方とんがっている.
ピラルクーのから揚げ
サンタレンの食堂で頼んだピラルクーの料理.
タラが2種類(辛いのとすっぱいの)が有って,どっちを付けてもうまい.
思わずおかわりしてしまった.
しかしピラルク〜はおいしい!!日本で食べられないのが残念.


ツクナレ(アイスポットシクリッド)
ツクナレは市場で一番多く目にした魚だと思う.
大きいものから小さいものまでさまざまなサイズのツクナレが並んでいた.

ツクナレ(アイスポットシクリッド)のから揚げ
柑橘系の果物などを添えて少し魚くさいのを消している.
味は割りと淡白で,白身魚系だった.


コロソマ(タンパキ)
コロソマも市場でよく見かけた.
小さいものはほとんど見かけなかった.

コロソマ(タンパキ)のスープ
卵や野菜などと一緒にコロソマが入っているスープ.
コロソマのスープ.
大き目のスープのなべに入ってきたこれまた大きなコロソマのアタマのスープ
コロソマの頭.
上の大きなスープなべに入っていたコロソマの頭.
量が多く食欲も無かったのでコロソマのスープは途中でギブアップ
コロソマの料理.
中に野菜がいっぱい入っている.


エロンガータ ハチェット.
市場で細かな切れ目を入れている.
みにくいですが1匹1匹切れ目が入ってます.
左の方で魚に切れ目を入れてます.

エロンガータ ハチェット.
骨が硬いのか,食べにくいのか,料理の前から切れ目がいっぱい入っている.
こっちのほうが切れ目がよく分かりますね.
これだけの切れ目を1匹1匹入れるのって大変な作業だと思う.


淡水イシモチ.
普通のイシモチを食べたことが無いので違いが分からなかった.
淡白な味だっかような...


メチネスのから揚げ


ナマズ
サンタレンの市場で購入したナマズ

ナマズ料理
ナマズの輪切りをあげたものとサラダなど.
白いお米が出てきてビックリ.
ナマズの輪切りは割りとさっぱりしていておいしかった.
シェラスコ
ブラジルならではのシェラスコ(焼肉を目の前で切ってくれる料理)も何度か食べました.
目の前で肉が一枚一枚切られていくのを見ているだけでも食欲がわいてきます.
船上で炭で焼いてもらったシェラスコは格別おいしかったです.
タイヤホイール(笑)の中に炭を入れて火を起こし,肉に強めに塩を振って,網ではさんで焼くのですが,その肉が焼けて行くところを見たり,焼ける音を聞いたり,肉が焼ける匂いをかいだり...よだれ出まくり(笑)
船の中にテーブルがあっていつもはそこに座って食べるのですが,我慢できずに焼けた肉を切り分けていただいたそばから,つまんで食べちゃいます(^^;
ん〜〜うまい!!口の中に広がる熱々の肉の食感がなんともいえません.
これだけで何個もパクパク食べられちゃいます.
塩を強めに振ってあるのもグッドです.
街中のレストランでもシェラスコをやっているところがあります.
そこだとテーブルに座っていると,ウエイターさんが長い串に焼いた肉が刺さったものを持ってきて,その場で大きなナイフで切ってくれます.
切ってもらった肉を食べている途中でもウエイターさんがあとからあとからまわって来ます(^^;
シェラスコだけでお腹がいっぱいになること請け合いです.
シェラスコにはビールが実に合います.
ガレット(Galetto)
ガレットはリオデジャネイロなどで有名な鳥の料理で,生後30日以内の幼鶏を炭火で焼いた料理.
香ばしくてやわらかくておいしい.
ガレットの専門店があるほど(連れて行ってもらったのもカウンター形式のガレット専門店)で,リオでは一般的な料理らしい.
一般的な食事風景
プレジデンテフィゲイレドでの食事.
朝食の風景
パンとスイカやバナナなどの果物,コーヒーやジュースと言うスタイルが船で移動中は基本でした.
アマゾンを見ながらまったり食事をするのはとっても幸せな気分.
ホテルなどの朝食もこんな感じのところが多かったかも.
目玉焼きもどき.
日本の目玉焼きと違い,目玉が無い油で揚げたもの.
さっぱりとしていておいしかった.
満喫!
今回のアマゾンツアーでは魚の料理,肉の料理,果物や野菜など日本では食べたことが無いさまざまな料理を食べてきました.
どれもが新鮮でおいしく堪能でしました.
そんななかでもピラルクーとシェラスコは特においしかったです.


文責:yamyam
写真著作権:K2ヒカルドン,WBSABBYセルジオ,おしけん,yamyam
協力:The Amazon Touch,K2,WBSABBY
※ 全部または一部の無断使用,引用および転載等は禁止です.

Copyright (c) yamyam. All rights reserved.
ご意見ご感想は yamyamまで.